ホテル撮影記　－スイスホテル南海大阪からの眺め 昼景編－

今年も残すところあとわずか

去年の今頃はコロナウイルスの騒動も来年には終わるだろうと勝手に思っていました。

今回は「大阪いらっしゃいキャンペーン2021」を使用して難波にある「スイスホテル南海大阪」に宿泊しました。

コンラッド編と同じように前後編の二回に分けて更新します。

大阪いらっしゃい2021

 

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大阪いらっしゃい2021

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スイスホテル南海大阪からの昼景

簡単にお部屋を紹介しておきます。

今回宿泊したのはジュニアスイートの部屋です。

高級ホテルには必ずと言っていいぐらい置いてあるネスプレッソマシンを使えば使うほど欲しくなります。

部屋からの眺め

今回のお部屋は北側のお部屋でした。

喜んだのもつかの間、手前のマルイが夜景撮影の時に強敵になるとはこの時全く思っていませんでした。

湊町リバープレイスも良く見えます。

阪神高速とリバープレイスの独特の建物が近未来感を醸し出しています。

道頓堀方面

ドンキホーテの観覧車が目を引きます。

こうして見ると北浜にある200m級タワーマンション「The Kitahama」の高さがよくわかります。

（写真中央上部）

さて、今回は北側の部屋でしたがエレベーターホールから南側の景色も見ることができます。

あべのハルカスはこうして見るとめちゃくちゃでかいです。

家から徒歩圏内ですがマリオット都ホテルにも泊まってみたいですね。

手前では建設中の「センタラグランドホテル大阪」が空へと伸びています。

隣にはなんばスカイオの壁が迫っています。

今回宿泊した部屋もなんばスカイオ側の一番端の部屋でしたが、気になるほど羨望が悪いなんてことはありませんでした。

ただやはり、スカイオが建つ前に一度訪れておくべきだったな……と思いました。

今回の滞在も非常に素晴らしかったです。

部屋の広さは十分ひろく、ラウンジも利用可能なため軽食はビュッフェスタイルで提供されていました。

こんなところばかり泊まっていたら、ビジネスホテルに泊まれない体になってしまいそうで恐れています。

ルームサービスの値段だけでビジネスホテル一泊分です……

次回は夜景編です。